2019.03.15 | Touch the Next HULFT レポート(2019.03.05開催)

OrangeLab. 運営チーム
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こんにちは、HULFT OrangeLab.運営チームです。

2019年3月5日(火)、東京・溜池山王のセゾン情報システムズのオフィス「赤坂インターシティ AIR」にて「Touch the Next HULFT」を開催しました。今年は、HULFT8.4.0リリースイベントとHULFT OrangeLab.Meeting2019の合同での開催となりました。
3月の平日というお忙しい中、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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今回、このイベント風景をレポートさせていただきます。本レポートをご覧になり、雰囲気や内容をご覧いただき、気になる!!という方は、是非!次回のイベントに参加してみてください。
 

開催内容

第1部

Touch the Next HULFT は3部構成で、第1部は開始のご挨拶から始まり、HULFT8.4.0の紹介、開発中製品のご紹介をさせていただきました。

HULFTプロダクトマネージャから開始のご挨拶

HULFTは2018年度で25周年を迎えました。そこで現在、HULFTのプロダクトマネージャを務めており、20年以上HULFTの業務に携わっている石橋からこれまでの25年を振り返りながらHULFTの歴史をご紹介し挨拶とさせていただきました。
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▲ 社員も知らないHULFTの歴史もありました。

Next HULFT

ご挨拶では、これまでのHULFTについてご紹介しましたが、この講演では、今後HULFTがデジタルトランスフォーメーション(DX)にシフトしていく中で提供していく3つの価値(Automation、Modernization、Data intelligence)を伊藤から発信しました。
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▲ これからのHULFTを語っていただきました。

HULFT8.4.0新機能紹介

そして、HULFT8.4.0の紹介を製品開発部の吉田から発表させていただきました。8.4.0の新機能を以下の4つのテーマからお伝えしました。
・FTPとの相互運用強化
・さらなるセキュリティ強化
・運用操作性向上
・パフォーマンス向上
・UX向上
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▲ 生まれ変わっていくHULFTを感じれました。

開発中製品のご紹介
クラウド直結型HULFT(仮称)、DataCatalog(仮称)

一部最後は、現在開発中の製品を紹介させていただきました。クラウド上のストレージに直接ファイルを集信することができるクラウド直結型HULFTを稲葉からご紹介し、どこにどのようなデータがあるか簡単に把握することができるDataCatalogをデモを交えて澤木からご紹介しました。
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▲ 緊張していて初々しい発表でした。製品もすばらしい!!

第2部

ここからは3つのセッションに分かれての進行です。

①:技術体験会

昨年度のHULFT OrangeLab.Meeting2018の技術体験会も大変ご好評いただいておりましたが、今年のTouch the Next HULFT内での技術体験会も笑顔満開、喜びの声が溢れ大好評でした。

この技術体験会では、当日ご参加いただいた方同士で事前に準備したテーマに取り組んでもらい、製品の機能やノウハウを実際に体験しながら学んでいただきました。

 

使用製品/テーマ シチュエーション

HULFT8.4

新機能 簡易転送
(難易度★☆☆)

A社はグループ会社のB社とのデータ連携にHULFTを使っています。
ある日、B社からビジネスに必要なデータを新たに連携してもらう必要がでてきました。
このデータのやり取りは今回限りのため管理情報を登録せずにデータ連携を行いたいです。
簡易転送受付許可の設定、簡易転送を使った集配信、および簡易転送機能の無効化を体験してみましょう。

HULFT8.4

新機能 高強度暗号強制モード
(難易度★★☆)

A社とB社はデータ送受信をHULFTで行なっています。
ある日、B社から「セキュリティ向上のため高強度暗号強制モードを有効にしたい」という申し出がありました。
A社内の既存HULFT運用環境とのデータ連携を考慮し、どのように高強度暗号強制モードを有効としたB社とのデータ送受信を行えばよろしいでしょうか?

HULFT/HULFT-HUB
DataMagic

メーカー活用例
申請書による管理情報一括登録
(難易度★★★)

現在、転送定義の設定は、各HULFTサーバにリモートデスクトップで接続し、システム運用者が手作業で登録しています。これをHULFT-HUBとDataMagicを導入して、自動でHULFT管理情報を一括で反映できる仕組みを作りましょう。

 

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▲ 開始前に各課題のご紹介をしました。
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▲ 各テーブルごとに活発なディスカッションが行われました。テーマをクリアした後は、皆さん満足感たっぷりでしたね。

なお、各テーマの解答・解説は、HULFT OrangeLab.で記事として公開中です。
以下のリンクより参照可能です。当日参加された方はもちろん、ご興味ある方はぜひご参照ください。
 
 

②:Edge領域での HULFT IoT

HULFT IoTエッジコンピューティングの体験をしていただきました。

前半はHULFT IoTの機能概要とユースケース、春にリリース予定のHULFT IoT v2の新機能「Edge Streaming」をご紹介しました。

後半は製品をインストールした環境を使用し、実際に「Edge Streaming」を体験いただきました。
具体的にはオムロン社製の環境センサーから取得した光量データをサーバに転送し、小数点処理のデータ加工を行いダッシュボードにてデータの見える化するまでを設定しました。
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▲ リリース前のEdgeStreamingを体験! 先取りしちゃいました。

③:RPAによる業務自動化を自社製品で(働き方改革)

弊社がSIerの立場でお客様のRPAを手伝った時に得た気付きをお話させていただきました。働いている人の仕事をRPAに代替えした時に起こる感情への配慮など、効率だけを追い求めていては分からない部分もお伝え出来たと思います。

そしてもう一つ、情報を適切に可視化することで炎上プロジェクトにいち早く気付き、いかに早く手を打つかにチャレンジした事例等、経営と一丸となって実現した業務効率化についてお話させていただきました。もちろん、弊社情報システム部門で実施したRPAについてもご紹介させていただいております。

最後に業務効率化、働き方改革を具現化した弊社のオフィスのご見学で、セゾン情報システムズにTouchしていただきました。
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▲ 講演からの社内見学。働き方改革が実践されており、みなさん興味津々でした。

第3部

HULFT OrangeLab.事務局 主担当の松沢からのご挨拶と乾杯でいよいよ交流会です。
おいしい食事にお酒も入り、様々な方と会話が進み、"つながり"が出来ていくのがわかりました。

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そして、皆さんが馴染んできたところで、チーム対抗HULFT Quiz大会の開始です。
HULFTの豆知識を出題、3位までは豪華?賞品もあり、大変盛り上がりました。ちなみに、1位の賞品は、「HULFT白ワイン」でした。賞品を受賞された方、おめでとうございました。

ということで、Touch the Next HULFTはいかがでしたでしょうか? 15時からという長丁場でしたが、皆さんご満足いただけましたら幸いです。 それでは、また次回の交流会にてお会いしましょう!

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