2018.05.01 | HULFT OrangeLab.Meeting 2018 レポート(2018.03.08開催)

OrangeLab. 運営チーム
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こんにちは、HULFT OrangeLab.運営チームです。

2018年3月8日(木)、東京・溜池山王の新オフィス「赤坂インターシティ AIR」にて「HULFT OrangeLab.Meeting 2018」を開催しました。今年で3回目を迎える本イベントですが、ご好評いただいている講演+技術体験会という構成で開催させていただき、20名を超えるお客様にご参加いただきました。3月末の平日というお忙しい中、お越しいただき、ありがとうございました。

今回、このイベント風景をレポートさせていただきます。本レポートをご覧になり、お越しいただけなかった会員様もぜひ、次の交流会に参加いただければと思います。

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第一部: HULFT技術者対談

HULFT OrangeLab.Meeting 2018 は二部構成で、第一部はネットワーク「HULFT技術者対談」、第二部が「HULFT OrangeLab. 技術体験会」となっています。

会場はセゾン情報システムズ本社セミナールーム
【HULFT技術者対談】 ディスカッションテーマ:ネットワークとHULFT

今回の対談に際し、特別ゲストとして「Geekなページ」を運営するブロガーであり、現在「HULFT.com」にてHULFT活用コラム(https://www.hulft.com/special-column)を執筆中のあきみちさん(小川晃通さん)に、ご協力ただきました。あきみちさんと弊社のHULFT技術者、進藤 邦章によるネットワーク(システムのつなぎ)とHULFTとのディープ対談テーマは下記のとおりです。
  • HULFTとネットワークとファイル転送
  • ネットワークインフラが発達した現代においてもデータの欠損はあるのか?
  • 最近のトレンドとしてCloud間、Cloudへのファイル転送について教えてください
  • HULFT-WebConnectとHULFT-WebFileTransfer、HULFT-HUBの違いについて
  • HULFTのファイルIDは、どういう思想であの設計になったのでしょうか?
  • TCPのバケが起きる。これがトラブルの元になるので、HULFTではどのような対策ができるか?
  • 会場の方からの質問コーナー
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▲普段語られることの少ないHULFTのデータ欠損をリカバリするための様々な対策方法や、AWS上でのクラスタ構成での利用に関するTIPS、参加された会場の方からの質問などなど、あきみちさんの解説を加えながら、わかりやすく説明させていただきました。
 

第二部: HULFT OrangeLab. 技術体験会

そして、ついに「OrangeLab.技術体験会」のお時間になりました。
昨年度も交流会は、大変ご好評いただいた企画となります。

この技術体験会では、HULFT Family 製品を体験いただくため、4~5名で1チームを編成。
導入や運用の課題から作成したテーマに取り組んでいただきました。
体験いただくために用意した製品は「HULFT」をベースに、「HULFT-WebConnect」、「HULFT Script」、「HULFT IoT」の3製品です。難易度別に参加者の皆さんが実際に体験したい製品毎にチームを組んでもらい、各々のテーマに取り組んでいただきました。

 

体験会使用製品 シチュエーション

HULFT
&
HULFT-WebConnect
(難易度★☆☆)

A社は取引先とのデータ送受信をHULFTで行っています。この度、HULFT未導入の海外企業の人事部とデータ送受信を行うことになりました。インターネット回線で現行のHULFTを使いデータ送受信を行う場合、どうすれば良いでしょうか?

HULFT
&
HULFT Script
(難易度★★☆)

あなたはHULFT運用担当です。災害時のディザスタリカバリを想定し、HULFT Scriptを使用した定期的なディレクトリのバックアップを取る必要があります。どのようにバックアップを取るのが理想的でしょうか?

HULFT IoT
(難易度★★★)

あなたは自動車工場の生産技術部門担当者です。昨今の状況を受け部品の品質を上げるために、まずは工場ラインの状態の見える化を行うことになりました。機器の稼動ログやラインの様子をカメラで撮影した画像をどのようにサーバに転送、保持しますか?

 

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▲ 開始前に各製品の特徴と課題をご紹介しました。

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▲ 各テーブルごとに活発なディスカッションが行われました。どのような方法で課題を解決できるか、製品機能を確認しながら、皆様課題にチャレンジされていました。

なお、各テーマの解答・解説は、HULFT OrangeLab.で記事として公開中です。
以下のリンクより参照可能です。当日参加された方はもちろん、ご興味ある方はぜひご参照ください。
 
ということで、2017年度のHULFT OrangeLab. 会員交流会はいかがでしたでしょうか? 半日という長丁場でしたが、皆さんご満足いただけましたら幸いです。 それでは、また次回の交流会にてお会いしましょう!
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