データの文字数をチェックしたい

OrangeLab. 運営チーム
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使用ソフトウェア:DataMagic for Windows Ver.2.2.2
以下のリンクより、当Tipsのサンプルスクリプトがダウンロード可能です。
是非ダウンロード頂き、ご活用ください。

データの文字数をチェックしたい

はじめに

こんにちは、HULFT Orange Lab.運営チームです。

入力データの文字数をチェックして、条件に一致するレコードを出力する方法を紹介します。
例えば以下の処理イメージのように、都道府県の項目をチェックして、文字数が4文字以下の項目のみを出力することができます。
●処理イメージ
●使う機能
  • 抽出条件
  • 変数
  • REPLACE_REG関数
  • LENB関数
●データ加工情報の完成イメージと設定箇所
●サンプルデータファイル

サンプルデータ加工情報の作り方

(1) データ加工情報「Tips8」を新規に作成します。

(2) 入力設定をダブルクリックで開き、入力ファイルを定義します。

(3) 「抽出条件の追加」はOKを選択します。

(4) 出力設定をダブルクリックで開きます。

(5) 変数設定を開きます。

(6) 文字列の値と文字数の値を格納するための変数を定義します。

(7) 抽出条件に変数を追加して、追加した変数を開きます。

(8) 入力項目を追加して変数「tmp文字列」とマッピングして、出力情報を定義します。

(9) REPLACE_REG関数で、すべての文字を1バイト文字に置換する処理を定義します。

(10) 変数代入設定でOKを選択します。

(11) 設定済み条件に変数を追加して開きます。

(12) 入力項目の「tmp文字列」と出力項目の「tmp数値」にマッピングして、出力情報を定義します。

(13) LENB関数で、データのバイト数を取得して変数「tmp数値」に格納します。

(14) 変数代入設定でOKを選択します。

(15) 抽出条件に変数を追加して開きます。

(16) 抽出条件設定で「tmp数値が4以下」という条件を定義します。

(17) 抽出条件と出力設定を紐づけて、マッピング情報設定をダブルクリックで開きます。

(18)入力項目と出力項目をマッピングします。

(19)データ加工情報を適用させて処理を実行します。

処理イメージと同じように出力されていれば成功です。

さいごに

いかがでしょうか?
DataMagicでは、このように条件に合わないデータを抽出対象から外すことも可能です。

サンプルデータファイル

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