ファイルレコードの編集

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HULFTのUNIX/Linux版ではutllfコマンドにより、CSV形式に変換したファイルやHULFTで集信したファイルに対し、レコードごとに改行の付加および改行の削除を行うことができます。

サンプルコード

# ファイルレコードの編集
utllf -a -s ","

実行例

[root bin]# cat ../tmp/input
test1,test2,test3,test4
[root bin]# utllf -a -s "," -i ../tmp/input -o ../tmp/output
[root bin]# cat ../tmp/output
test1,
test2,
test3,
test4

必須パラメータ

いずれか一つのパラメータを指定する必要があります。

-a
改行コード付加パラメータ
入力に対して改行コードの付加を行います。
改行コード付加パラメータ-aを指定する場合、セパレータ文字指定パラメータ-s、セパレータコード指定パラメータ-sx、レコード長指定パラメータ-lのいずれかを指定する必要があります。
-d
改行コード削除パラメータ
入力に対して改行コードの削除を行います。

省略可能パラメータ

-s SEPARATOR_NAME
セパレータ文字指定パラメータ
セパレータ文字の指定を行います。セパレータ文字の後ろに改行の付加を行います。
-sx SEPARATOR_CODE
セパレータコード指定パラメータ
セパレータコードの指定を16進数形式(0xXX形式)で行います。セパレータコードの後ろに改行の付加を行います。
-l LENGTH
レコード長指定パラメータ
改行コードの付加、削除を行うレコード長の指定を行います。
-k {S|E|8}
漢字コード指定パラメータ
漢字コードをS(Shift-JIS)、E(EUC)、8(UTF-8)の指定を行います。
省略時はShift-JISとなります。
-i FILENAME
入力ファイル指定パラメータ
入力ファイルの指定を行います。
省略時には標準入力となります。
-o FILENAME
入力ファイル指定パラメータ
出力ファイルの指定を行います。
省略時には標準入力となります。
-r
上書き許可パラメータ
指定を行うと、出力ファイルの上書きを行います。

完了コード

0
正常終了
0以外
異常終了
(詳細・対応方法についてはマニュアルをご確認ください)

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