デーモンの起動

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HULFTのUNIX/Linux版ではhulsnddコマンド、hulrcvdコマンド、hulobsdコマンドによりそれぞれ配信デーモン、集信デーモン、要求受付デーモンを起動することができます。

サンプルコード

# 配信デーモンの起動
hulsndd
# 集信デーモンの起動
hulrcvd
# 要求受付デーモンの起動
hulobsd

実行例

[root bin]# hulsndd
[root bin]# echo $?
0
[root bin]# hulrcvd
[root bin]# echo $?
0
[root bin]# hulobsd
[root bin]# echo $?
0

hulsnddの省略可能パラメータ

-p PATH
システムファイルディレクトリ指定パラメータ
指定されたディレクトリ内にあるシステムファイルを利用して起動を行います。
省略すると環境変数(HULPATH)で指定されたディレクトリを採用します。
-l FILE
ログ出力先指定パラメータ
メッセージログ、トレースログの出力先を指定します。
省略するとシステム動作環境設定で指定した値を採用します。
-l
コンソール出力パラメータ
メッセージログをコンソールログに出力する場合は指定します。
-s
syslog出力パラメータ
syslogへメッセージログ、トレースログへ出力する場合は指定します。
-rc COUNT
ソケット接続リトライ回数指定パラメータ
ソケット接続に失敗した際のリトライ回数を指定します。
省略するとシステム動作環境設定で指定した値を採用します。
-d
配信制御ファイル削除パラメータ
起動時に配信状況(配信待ち、配信中など)をクリアにして起動します。
-c
再配信待ち制御ファイル削除パラメータ
起動時に再配信待ち状況をクリアにして起動します。

hulrcvdの省略可能パラメータ

-p PATH
システムファイルディレクトリ指定パラメータ
指定されたディレクトリ内にあるシステムファイルを利用して起動を行います。
省略すると環境変数(HULPATH)で指定されたディレクトリを採用します。
-l FILE
ログ出力先指定パラメータ
メッセージログ、トレースログの出力先を指定します。
省略するとシステム動作環境設定で指定した値を採用します。
-l
コンソール出力パラメータ
メッセージログをコンソールログに出力する場合は指定します。
-s
syslog出力パラメータ
syslogへメッセージログ、トレースログへ出力する場合は指定します。
-t TEMP
ワークファイル作成パスパラメータ
指定されたフォルダにワークファイルの作成を行います。
省略するとシステム動作環境設定で指定した値を採用します。

hulobsdの省略可能パラメータ

-p PATH
システムファイルディレクトリ指定パラメータ
指定されたディレクトリ内にあるシステムファイルを利用して起動を行います。
省略すると環境変数(HULPATH)で指定されたディレクトリを採用します。
-l FILE
ログ出力先指定パラメータ
メッセージログ、トレースログの出力先を指定します。
省略するとシステム動作環境設定で指定した値を採用します。
-s
syslog出力パラメータ
syslogへメッセージログ、トレースログへ出力する場合は指定します。

完了コード

0
正常終了
0以外
異常終了
(詳細・対応方法についてはマニュアルをご確認ください)

関連コマンド

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