複数行のデータを集計したい

OrangeLab. 運営チーム
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使用ソフトウェア:DataMagic for Windows Ver.2.2.2
以下のリンクより、当Tipsのサンプルスクリプトがダウンロード可能です。
是非ダウンロード頂き、ご活用ください。

複数行のデータを集計したい

はじめに

こんにちは、HULFT Orange Lab.運営チームの梅津です。

複数行のデータの値を集約する方法を紹介します。
機能を応用することで販売店ごとの総売り上げ、地域ごとの総売り上げなど様々な集計を行うことができます。
●処理イメージ
●使う機能
  • 変数
  • 数値変換
  • END処理
●データ加工情報の完成イメージと設定箇所
●サンプルデータファイル
  • データの集計in.txt

    ※ページ下方のリンクより、当Tipsのサンプルデータファイルがダウンロード可能です。

サンプルデータ加工情報の作り方

(1) データ加工情報「Tips5」を新規に作成します。

(2) 入力設定をダブルクリックで開き、入力ファイルを定義します。


(3) 「抽出条件の追加」はOKを選択します。

(4) 出力設定をダブルクリックで開き、出力ファイルを定義します。


(5) 変数設定を開きます。


(6) 合計の値を格納する変数を定義します。


(7) 定義した変数を抽出条件に追加し、追加した変数代入設定を開きます。


(8) 定義した変数の出力情報を定義します。


(9) 数値演算を選択します。


(10) 変数の値に入力データの値を足しこむ演算式を定義します。


(11) 変数代入設定で「OK」をクリックして画面を閉じます。

(12) 抽出条件と出力設定を紐づけて、マッピング情報設定をダブルクリックで開きます。


(13) 入力データと出力データの項目をマッピングします。


(14) 最終行に集計した値を出力するため、END条件を定義します。


(15) 集計した変数の値を出力項目にマッピングします。


(16) データ加工情報を適用後処理を実行し、処理イメージと同じく出力されていれば成功です。


【補足】小数点以下の桁を出力したくない場合、マッピング情報設定で以下の手順を行います。

最後に

いかがでしょうか?
Tips3で紹介した計算は単一レコードのみの計算でしたが、変数と組み合わせることで複数レコードの計算ができます。
なお、変数は数値だけではなく、文字列の結合などにも使用することができます。

サンプルデータファイル

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