データの行と列を入れ替えたい

OrangeLab. 運営チーム
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使用ソフトウェア:DataMagic for Windows Ver.2.2.2
以下のリンクより、当Tipsのサンプルスクリプトがダウンロード可能です。
是非ダウンロード頂き、ご活用ください。

データの行と列を入れ替えたい

はじめに

こんにちは、HULFT Orange Lab.運営チームの梅津です。

DataMagicを利用し、下記処理イメージのように行と列を入れ替える方法を紹介します。
●処理イメージ
TIPS012_01a.png
●使う機能
  • 変数
  • 数値演算
  • 固定値
  • END処理
●データ加工情報の完成イメージと設定箇所
TIPS012_02a.png
●サンプルデータファイル
  • 行と列の入れ替えin.txt

    ※ページ下方のリンクより、当Tipsのサンプルデータファイルがダウンロード可能です。

サンプルデータ加工情報の作り方

(1) データ加工情報「Tips6」を新規に作成します。

(2) 入力設定、出力設定を定義します。

TIPS012_03b.png

1.入力設定を定義
TIPS012_04b.png

2.出力設定を定義
TIPS012_05a.png

(3) 変数設定を定義します。

TIPS012_06a.png

(4) 列の値を格納する変数を作成します。

TIPS012_07a.png

(5) 抽出条件を開きます。

TIPS012_08a.png

(6) 抽出条件で1レコード目のみ処理する条件式を定義します。

TIPS012_09a.png

条件式が 「RECNO == 1」 となっていればOKです。

(7) 1レコード目のみ処理する抽出条件に変数を追加します。

TIPS012_10a.png

(8) 各カラムの1レコード目の値を変数に格納します。

TIPS012_11a.png

(9) 2レコード目以降を処理する抽出条件を追加します。

TIPS012_12a.png

(10) 2レコード目以降を処理する条件式を定義します。

TIPS012_13a.png

条件一覧が 「RECNO >= 2」となっていれば2レコード目以降のみ処理します。

(11) 2レコード目以降を処理する抽出条件に変数を追加します。

TIPS012_14a.png

(12) 2レコード目以降も、全ての項目を変数から変数へマッピングをし出力情報を行追加します。

TIPS012_15a.png

(13) 固定値で区切り文字を定義します。

TIPS012_16a.png

すべての変数に同様の固定値を定義します。

(14) 2レコード目以降の入力データと変数をマッピングして結合します。

TIPS012_17a.png

(15) すべて行のデータを1列に結合し、変数の数だけEND条件を配置します。

TIPS012_18a.png

(16) 変数と出力データをマッピングします。

TIPS012_19a.png

すべてのEND条件に同様のマッピングをします。

TIPS012_20a.png

TIPS012_21a.png

(17) データ加工情報を適用させて処理を実行し、処理イメージと同じく行と列の入れ替えされていれば成功です。

さいごに

いかがでしょうか?
行と列の入れ替えは、利用する場面が限られますが利用する機会があるかも知れませんので、良ければ覚えておいてください。

サンプルデータファイル

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