ファイルに連番を付与したい

OrangeLab. 運営チーム
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使用ソフトウェア:DataMagic for Windows Ver.2.2.2

はじめに

こんにちは、メディアフォースの佐渡です。

DataMagicでは、出力ファイル名に任意の文字列や日時、連番などを付けて出力できます。
日時や入力項目などファイルの出力時に動的に変化する値をファイル名に指定することで、ファイルの分類や世代管理が容易になります。
ここではファイルに連番を付与する方法についてご説明します。

●処理イメージ

●使う機能
 ・出力設定
 ・使用項目詳細設定画面

●データ加工情報の完成イメージと設定箇所

出力ファイルの連番付与については出力設定の使用項目詳細設定画面で設定できます。

サンプルデータ加工情報の作り方

①データ加工情報を新規に作成します。

②「入力」をダブルクリックして、次のように入力設定を定義します。

③出力設定をダブルクリックで開き、出力先指定を「項目値利用」にして、「設定」ボタンをクリックします。
 この設定で、出力ファイル名を動的に指定することができます。
 今回は例として、冒頭に記載した処理イメージの図のように
 「入力ファイルのパス/連番/入力ファイル名」(C:\連番FILE)を指定する方法を説明します。

④「出力ファイル名の設定」画面で、「行追加」ボタンをクリックし、使用項目「新規項目」をダブルクリックします。

⑤使用項目詳細設定画面にて、使用項目に「入力ファイルパス名」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

⑥使用項目に「連番」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

⑦使用項目に「入力ファイル名」を選択し、「適用」ボタンをクリック後、閉じるボタンをクリックします。

⑧下記のように設定されていることを確認し、OKボタンをクリックします。

⑨次に、出力ファイルの切り替え設定を行います。
 ここで設定した条件により、出力ファイル名を動的に出力することができます。
 今回は例として、1レコード毎にファイル名に連番を振り、動的に出力する方法を説明します。

⑩出力ファイルの切り替え設定にて、使用項目に「出力レコード数」を設定し、
 設定内容のレコード数に「1」を設定し、OKをクリックします。

⑪出力設定画面にてOKボタンをクリックし、出力設定画面を閉じます。

⑫抽出条件の設定を行い、設定を行ったら抽出条件と出力設定を紐づけます。

⑬マッピング情報設定をダブルクリックで開きます。

⑭入力データと出力データの項目をマッピングして、「OK」ボタンをクリックします。

⑮データ加工情報を完成させて処理を実行します。処理イメージと同じデータが出力されていれば成功です。

さいごに

いかがでしょうか?
今回はファイル名の連番指定の方法について記載しましたが、任意の文字列や日時の指定も行うことができます。
要件に合わせ、ご活用ください。
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