HULFT IoT × Raspberry Pi (ラズベリーパイ)ではじめるIoT その②

OrangeLab. 運営チーム
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はじめに

Orangelab. 運営チームの對馬です。

このたび「ラズパイ×HULFT IoT」の連載記事を、江頭さんから引き継ぎました。
不定期更新になるとは思いますが、最後まで走り抜けたいと思いますので、よろしくお願いします。

前回の振り返り

さて、復習もかねてこの連載記事の内容を振り返ってみましょう
前回記事:
HULFT IoT × Raspberry Pi (ラズベリーパイ)ではじめるIoT その①

要約:
  • 一日平均126件もの空き巣被害が発生している
  • 「IoT」の力を借りて空き巣から自宅を守ろう!
  • 「侵入者通知システム」構築のための機材調達までが連載第1回の内容
それではお待たせしました。
第2回では、Raspberry Piを使うための準備をしていきます。

OSインストール

Raspberry Pi(以下、ラズパイ)には自分でOSをインストールする必要があります。

ラズパイのOSインストールの手順は以下の通りです。
  1. OSイメージファイルをダウンロードする
  2. SDカードにOSイメージファイルを書き込む
  3. SDカードを使い、ラズパイにOSをインストールする
まずは、SDカードの準備に取り掛かります。

OSイメージファイル

ラズパイにインストールしたいOSのイメージファイルをダウンロードします。
今回は「Raspbian」というラズパイ用のOSを利用します。
Raspbianのイメージファイルは以下リンクからダウンロードできます。
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/

Raspbianには最小構成のLite版もあるので、そちらでもOKです。
ただし、Liteにはデスクトップ関連のパッケージが含まれませんので、ご注意ください。

SDカード書き込み

SDカードにファイルを書き込むには様々な方法がありますが、今回はEtcherというGUIソフトを利用します。
EtcherではOSのイメージファイルを指定し、それをSDカードに書き込むことができます。

Etcherを起動し、手順に従って操作を進めると、SDカードの書き込みが始まります。







これでSDカード作成まで完了です。

ラズパイでインストール

SDカードをラズパイに接続し、先ほど書き込んだファイルからOSをインストールします。





ラズパイを起動できました。

各種設定

ラズパイにOSを載せ、起動を確認できました。
あとはLocaleとTimeZone、Keyboard Layout等を日本に設定します。



続いて、これから作業をするにあたりSSH接続で開発をしていきたいので、その設定をしていきます。



SSHを有効にし、用意しておいたWi-Fiに接続します。





接続できました。

SSH接続も確認していきます。





無事に接続できました。

まとめ

これで、ラズパイを使うための下準備は完了となります。
次回はラズパイにHULFTをインストールしたいと思います。

以上、ありがとうございました。
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